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砥部焼窯元 永立寺窯 (えいりゅうじがま) 
 
 
明治中期に国内外で賞賛された、滑らかな象牙色の「淡黄磁」。その名の通り、やや黄身がかった柔らかな光沢のある美しさを持つ磁器を、現代技術によって再興すべく挑戦を重ねて来た、初代・西岡秀典(にしおか しゅうてん)によって開窯された、砥部焼窯元 永立寺窯。その秀典を父にもつ、2代目となる西岡孝泰(にしおか たかやす)も、九谷焼の人間国宝・吉田美統(よした みのり)に支持し、その技法を砥部焼に取り入れるなど、磁器の新たな可能性に日々挑戦している。
 
 
昭和61年 初代、西岡秀典(しゅうてん)によって開窯

平成06年 常陸宮殿下献上品謹製
平成12年 伊予豆比古命神社釣燈籠奉納
平成17年 モンゴル・ウランバートル「砥部焼展」
平成21年 イギリス・ロンドン「砥部焼ロンドン展2009」
 
 
 
窯 場
〒791-2120愛媛県伊予郡砥部町宮内1326
TEL:089.962.6069
MAIL:eiryuujigama@gmail.com
 





 
 ENGLISH

 
 砥部焼窯元 永立寺窯 
(えいりゅうじがま) 
 
 
明治中期に国内外で賞賛された、滑らかな象牙色の「淡黄磁」。その名の通り、やや黄身がかった柔らかな光沢のある美しさを持つ磁器を、現代技術によって再興すべく挑戦を重ねて来た、初代・西岡秀典(にしおか しゅうてん)によって開窯された、砥部焼窯元 永立寺窯。その秀典を父にもつ、2代目となる西岡孝泰(にしおか たかやす)も、九谷焼の人間国宝・吉田美統(よした みのり)に支持し、その技法を砥部焼に取り入れるなど、磁器の新たな可能性に日々挑戦している。
 
 
昭和61年 初代、西岡秀典により開窯

平成06年 常陸宮殿下献上品謹製
平成12年 伊予豆比古命神社釣燈籠奉納
平成17年 モンゴル・ウランバートル
          「砥部焼展」
平成21年 イギリス・ロンドン
     「砥部焼ロンドン展2009」
 
 
 
窯 場
〒791-2120愛媛県伊予郡砥部町宮内1326
TEL:089.962.6069
MAIL:eiryuujigama@gmail.com